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2008.05.31 ウリンのウッドデッキBlog:009
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
63歳の“新郎”と71歳の“花嫁”のささやかな結婚式が28日、紀北町海山区便ノ山の夫妻の自宅であった。挙式のタイミングを逃したまま結婚から36年がたった2人に「晴れ舞台」をと、新郎の高校の同級生が企画した。
夫妻は農業上村敏さんと久仁子さん。ともに薬品販売の仕事をしていたころ新宮市内で出会い、結ばれた。しかし、日々の忙しさと諸事情で式は挙げなかった。
36年ごしの結婚式は、酒の席で夫妻から事情を聴いた鳥羽市安楽島町の写真家西村恒弥さん(62)らが発案。夫妻には「バーベキューパーティーをする」と伝え、同級生ら20人を内証で集めた。
神父に扮(ふん)した西村さんの司会で式が始まると、2人はアロハシャツ姿にバラのブーケを持ってウッドデッキに登場。最初は照れてうつむき加減の2人だったが、誓いの言葉やケーキカットではしっかりと目を見つめ、満面の笑みを浮かべた。
「心の底に『式をしておけば』という気持ちがあった」という2人。「突然のことでびっくり。最高の仲間に感謝し、今後も仲の良い夫婦でありたい」と話し、うれしさとお酒で顔を赤らめていた。西村さんも「同級生からの無償の愛が届いたと思う」と満足そうだった。
(鈴木龍司)
2008.05.31 ウッドデッキBlog:008
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
ビアホール:小倉北区にオープン 会社員ら、のど潤す /福岡
小倉北区のステーションホテル小倉で26日、恒例のビアホールがオープンした。北九州市内はこの日、八幡西区で最高気温が27・7度まで上昇。この暑さに、仕事を終えた会社員らが冷たいビールでのどを潤した。
同ホテルは昨年まで7階の屋外庭園をビアテラスとして使っていたが、今年から改装した同階レストランをビアホールに。天気の良い日は隣接するウッドデッキでビールが楽しめるよう整備した。
初日はオープンの午後6時から、続々と会社員らが入店。ビールとバイキング料理で初夏の訪れを楽しんだ。
営業は9月6日まで(要予約)。同ホテル企画課093・512・0394。【木村哲人】
〔北九州版〕
毎日新聞 2008年5月27日 地方版
2008.05.31 ウッドデッキBlog:007
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
あっぷるLINK:社会・地域 十和田市立中央病院・新本館が完成 /青森
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◇不安癒やせる場所に--最新機器入れ配色考慮
05年9月から建設を進めていた十和田市立中央病院の新しい本館が完成し、7日から診療が始まった。世界最先端の放射線治療機器「トモテラピー」も導入するなど最新鋭機器がそろっているだけでなく、明るい配色にこだわり、芸術作品も随所にちりばめるなど、医療のイメージを一新する病院として注目される。【喜浦遊】
新本館は、1963年に建てられた旧館の老朽化に伴って新築され、延べ面積約2万6300平方メートル。1、2階が外来、3~6階が病棟。病床数は計379床で、総工費は約140億円。
同病院の建設に深くかかわってきた蘆野(あしの)吉和院長は05年11月、福島労災病院外科筆頭部長から十和田市立中央病院長に就任。福島労災病院ではがん治療に携わり、1980年代前半から鎮痛薬の予防投与を始め、在宅ケアにも積極的に取り組んできた。現在は全国で講演をし緩和ケアの普及に努めており、現場を見続けてきた豊富な経験が今回、一つの形になった。
◇
具合が悪いときに行くところ。それが多くの人が考える「病院」だ。だが蘆野院長は「病院は地域文化の中心になるべきだとずっと思ってきた。ミュージアムのような雰囲気作りをし、患者に限らず、来る人の不安を癒やせる場所にしたい」という。
そのため、フロアごとにテーマを決めて色彩を統一。十和田のよさを再認識してもらうため、新緑の黄緑や紅葉のオレンジなど十和田の四季をイメージし、地元の写真家が撮った八甲田連峰やおいらせ渓流の写真を飾った。絵画や彫刻も配置し、1階には寄贈されたグランドピアノも。現在は市内の音楽家による演奏会を画策中だ。
2階のレストランはウッドデッキ付きで、春は目線と同じ高さに官庁街通りの桜が広がる。蘆野院長は「患者でなくても、十和田市現代美術館の帰りにこっちも寄ってもらうなど、文化的情報も発信したい」という。
医療機器は、東北初、全国で10台目の導入となる「トモテラピー」が目玉だ。がんの形に合わせて放射線を多方向から照射し、患部をピンポイントに狙うため正常組織の損傷が少ない。同病院は導入により、県内外からの患者増を見込んでいる。
こうした対策の根底には「病気でもその人らしい生き方ができるように」との考え方がある。これまで同病院に放射線科はなく、患者は他の病院を頼らざるを得なかった。トモテラピーの導入でがんの初期から終末期まで、一つの病院で継続した治療が受けられるようになった。
蘆野院長は「病状や生活スタイルに合わせ、楽に生きるための治療をする。それが医療だと思う」と理念を話し、そのためには病院を地域に開かれた明るい印象のものにする必要があるとしている。
同病院は、在宅ケアに移行していくなかで、病院に自由に出入りしてもらい、何かあったらすぐに助けられるような施設を目指し、全国に取り組みを発信したい考えだ。
毎日新聞 2008年5月12日 地方版
2008.05.31 ウッドデッキBlog:006
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
役立つ住宅情報:中庭、開放感--三井ホーム「HaKuA」
三井ホームは、戸建て住宅の新商品「HaKuA(ハクア)」を発売した。趣の異なる二つの中庭を設け、「プライバシーの確保された開放感」を演出。住宅密度の高い都市部で建て替えを考えている顧客向けに豊かな暮らしを提案している。
中庭は北側に「眺める庭」、南側に「集いの庭」を用意。「眺める庭」は日本庭園の趣を持って、丸窓や縁側を備えた和室に隣接し、一日中落ち着いた光を確保できる。
「集いの庭」はリビングからもダイニングからも出入りができ、ホームパーティーも楽しめる。独自サッシのワイドフレームの窓や部屋の床面とフラットなウッドデッキ(オプション)で、室内との一体感が味わえる。
外観はホワイトを基調に、建物正面は丸窓とリズミカルに配した小窓でアクセントを付け、シャープで伸びやかなデザインの片流れ屋根とした。外壁はナノセラミック技術のトップコート仕上げで汚れが付きにくい。
高い勾配(こうばい)天井を活用し、2階には書斎コーナー「スキップステーション」、階段下には収納スペース「フロアアルファ」を設けた。1階の居室はドアを設けず、玄関ホールからLDK、中庭までがゆるやかにつながる。
参考価格は延べ床面積184平方メートルの東入り玄関タイプで4266万3000円(3・3平方メートルあたり76万5000円)。基本性能や外観デザインを変えずにさまざまな仕様の設定が可能。沖縄を除く全国で発売。問い合わせは同社(0120・81・2431)。
毎日新聞 2008年5月8日 東京朝刊
2008.05.31 ウッドデッキBlog:005
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
光市が、旧日本軍の光海軍工廠(こうしょう)を守るために設置された高射砲跡が残る「砲台山」の整備を始めた。瀬戸内の海岸線が一望できる絶景の場所で、整備を待望していた地元住民らもボランティアで山道整備に乗り出し、官民一体による新名所作りが進んでいる。
砲台山は、光市室積の冠山総合公園敷地内にある標高70メートルの丘。高射砲があったことからその名が付いたという。一部コンクリートで覆われた跡が今も残っているが、周辺の山道は手入れされずに荒れていた。
このため、市は遺構周辺を整備し、山頂の展望スペースにはウッドデッキを設ける。山道は、景観に合わせた色や柄の舗装道に替えるという。
公園のイベントステージから山頂までの道のりは約400メートルで、歩いて15分ほど。地元自治会などのメンバーら約60人が17日、周防灘や大分県・国東半島まで望める景色を手軽に楽しめる場所を多くの市民に知ってもらおうと、順路を示す看板を立てたり、草を刈ったりした。
新宮自治会会長の宮本新二さん(61)は「象鼻ケ岬など市内の美しい海岸線が眺望できる絶景のポイント。瀬戸内海周辺だけでなく、空気が澄んだ時は大分県の由布岳も見ることができる」と新名所の誕生を楽しみにしている。
(2008年5月29日 読売新聞)
2008.05.31 ウッドデッキBlog:004
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
京都府の亀岡市教委は28日までに、老朽化に伴って本年度から改築工事を始める曽我部小(同市曽我部町)の校舎配置計画をまとめた。現在のグラウンドに建設する校舎棟には、ランチルームなどに活用できる多目的室や、可動式の壁を備えた少人数指導用の教室などを設ける。
計画では、同小の建物のうち、北西の特別教室棟を除く校舎棟、体育館、プールを全面改築する。東側のグラウンドに3つの建物を新築し、旧建物を取り壊した跡を新グラウンドにする。総事業費は約12億円と見積もっており、2010年度末までにすべての建物建設とグラウンド整備を終える予定。
このうち、校舎棟は、鉄筋コンクリート2階建て延べ約2590平方メートル。2つの建物が平行に並ぶような外観で、中央にはシンボルとなる時計台を設ける。
1階には3つの教室や職員室などを配置し、中庭にウッドデッキを設ける。2階には5つの教室と図書室、パソコンルームのほか、教室3つ分以上に相当する多目的室や、中央の壁を動かして2教室分のスペースとしても活用できる少人数指導教室をつくる。各教室には、避難経路としても使えるテラスを設ける。
校舎棟は本年度末に完成する予定で、市教委教育総務課は「雨水をトイレの水洗用に使うなど、環境にも配慮した校舎になる。本年度の卒業式に間に合わせたい」としている。
京都新聞より。
2008.05.31 ウッドデッキBlog:003
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
猪八重渓谷:足湯完成 ハイカーらでにぎわう--北郷 /宮崎
◇森林浴の後は温泉セラピー
今春、森林セラピー基地に認定された北郷町で、目玉のハイキングコースとなる猪八重(いのはえ)渓谷の入口近くに足湯が完成し、地元住民やハイカーらでにぎわっている。 2列で、総延長が15メートル。飫肥杉のウッドデッキが囲む。約4.4キロ離れた蜂之巣公園の源泉から、疲労回復効果の高いナトリウム温泉を引き、湯温を42度まで高めて1日約50トンをかけ流す。西側は飫肥杉林、東側は猪八重川ののどかな谷間を臨み、足湯の間を涼しい風が吹き抜ける。
4月半ばにオープンし、最近はハイカーらの口コミで町外から足湯だけにつかりに来る人もいる。3度目という宮崎市本郷北方の秋好静雄さん(62)は今回、母親のシヅ子さん(83)を初めて連れて来た。「湯温がちょうど良くて、景色も素晴らしい。ゆったりつかれて心が安らぐ」と言う。
設置した同町産業開発課の後藤英一係長は「渓谷を歩いて森林浴を楽しんだ後、手軽な温泉セラピーとして足湯を作ったが、これほど評判を呼ぶとは予想していなかった」と、うれしい悲鳴を上げている。【塩満温】
毎日ニュースより。
2008.05.31 ウッドデッキBlog:002
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
和太鼓スタジオ「すわんど」 プロ演奏家の教室も /埼玉
◇卸業者が情報発信で開設
「和太鼓の練習場所を提供したい」とさいたまスーパーアリーナ(さいたま市中央区)5階に4月1日、伊奈町の和太鼓専門卸「諏訪工芸」の代表取締役、諏訪幸男さん(53)がオープンさせた。諏訪さんは「演奏イベントも多く開催し、和太鼓の情報発信基地にしたい」と意気込む。
すわサウンドスタジオを略して「すわんど」。貸しスタジオのほか、プロの演奏家による太鼓教室も開かれている。メーンスタジオのスタジオ1(約115平方メートル)は、防音設備の整ったガラス張りの開放的な空間で、スタジオの外には休憩スペースとしてウッドデッキもある。「貸しスタジオの多くは、地下などにあって閉鎖的。気持ちよく太鼓をたたいてほしい」と諏訪さん。他にも個人練習用のスタジオが2部屋あり、更衣室にはシャワーも完備されている。
無料体験教室に参加したさいたま市見沼区、会社員、机めぐみさん(38)は「おなかに響く振動の大きさに驚いた。眺めもよく気持ちいい」と話していた。
毎日ニュースより。
2008.05.31 ウッドデッキBlog:001
ウリンのウッドデッキBlog担当の板谷です。
カメラを持って街中を撮り歩いていると、日が徐々に長くなり夏が近づいてきていることを感じる。ビジネスパーソンの皆さんも、仕事を終えて会社を出ても、まだ空が明るいのでちょっとブラブラしようか、という気分になるのではないだろうか? もちろん洒落たバーでの一杯もオススメだが、ブラブラと散歩しながら夜景を楽しむのも悪くない。
オススメのスポットは、リニューアルした六本木ヒルズの東京シティビューだ。4月26日より森タワーの屋上「スカイデッキ」が一般公開され、海抜270メートルからオープンエアで東京の夜景を楽しむことができる。東京シティビューからの景色も素晴らしいが、スカイデッキで風を感じながらの夜景見物はそれ以上だ。屋上にあるヘリポートの周囲に沿って設置されたウッドデッキをグルリと一周すると、東京タワーをはじめ羽田空港、汐留・銀座界隈、新宿、渋谷の景色を堪能できる。
夜景の王様といえばやはり東京タワーだろう。自立鉄塔として世界一の高さ333メートルを誇ると同時に、東京のランドマークとしてだれでも知っている存在だが、意外にも登った経験のある人は少ないようだ。特に、最上部に位置する特別展望台へ行ったという人が少ない。
特別展望台へ行くには、タワー中央150メートルに位置する大展望台から追加料金を払ってエレベーターに乗る。赤と白に塗り分けられたトラス状の鉄骨の中をぐんぐんと登っていくと、宇宙船のような特別展望台に到着だ。六本木ヒルズより高さは低いが、位置的なものか夜景が近くに感じられ、東京湾方面が手に取るように見える。横浜マリンタワーと似たノスタルジックな雰囲気も楽しみたい。なおこの12月で東京タワーは開業50周年を迎えるそうだ。
夜景は何も高い場所だけではない。横浜の大桟橋も素晴らしい夜景を楽しめる。横浜港に突き出した広大なウッドデッキは客船の甲板をイメージしたもの。そこに立って見るみなとみらい方面の景色は何とも言えないものだ。爽やかな潮風に吹かれながらのんびりと歩くのも気持ちいい。運が良ければ客船の入港に巡り合わせることも。大桟橋のウッドデッキ部分と駐車場は24時間営業。中華街にある24時間営業のお店との合わせ技で楽しむのもいい。
梅雨入り前に夜景散歩を是非。
ニュースより。
2008.05.17 住宅リフォームの主なものとしては
住宅リフォームの主なものとしては
* 雨漏りなどの修繕
* 外壁の取り替え
* 住宅設備(キッチン、浴室などの水周り主体)の取り替え、補修
* 今の住宅の床面積を増やす(これを増築と称する)
* 今の住宅の床面積を増やさずに中の間取りを変える(これを改築と称する)
* 省エネルギー性能の強化(ペアガラスサッシなど)
* 耐震性の強化(補強工事など)
* バリアフリー対応化
他が挙げられる。
一般的には、近在の信用できる工務店を中心にした業者に内容を打ち合わせ、積算、見積もりをもらって工事を依頼する事になるであろう。基本的に一品物対応になるため部材の価格は比較的高めになる。また、現物合わせの作業を精度良く行うために「職人の技」と呼ばれるような熟練作業が必要となり、小規模な改装であっても意外に高くつくことも多い。
例えばユニットバス取り付け工事では、ユニットバス自体は工業量産品のため価格は明瞭であるが、それを現物合わせで取り付ける作業は意外と手間取り作業費がかさむことも多くなる。熟練の大工さんなどの個人業者では、ユニットバス自体を定価で見積もりユニットバス販売である程度の利益を見込んでいるので、作業工数が予定をオーバーすることがあっても、きっちり仕事をして貰えることが多い。
なお、住宅リフォームを行う場合、築年数やリフォーム業者、リフォーム内容など、条件によっては自治体から補助金が支給される場合がある。リフォームを検討している場合、自治体(市役所)に相談すると良い。
2008.05.17 産業としての園芸
園芸(えんげい、horticulture)とは、園芸学的には農業の一分野であり、果樹の生産(果樹園芸、かじゅえんげい)、野菜(青物とも言う)の生産(蔬菜園芸、そさいえんげい)、花卉の生産(花卉園芸、かきえんげい)などをすることである。都市の近郊などでは鮮度が求められる蔬菜園芸が盛んである。また、ビニールハウスなどを用いて生産時期を調整できるなど、生産技術を発揮できる農業であるともいえる。
2008.05.17 園芸の語源とは?
「園芸」とは、本来「園藝」と書き、「藝」は「植える」こと、つまり園藝は「(植物を)園に植える」という意味であり、「農業」とは別のもので、古くは中国明代 の文献にあらわれる言葉である。どの分野に関わるかによって園芸の定義、範疇は一定していない。また「藝」の字は本来「植える」という意味だが、その簡略 字「芸」が当用漢字となり別字「芸(ウン・水草の一種)」とまったく同じになってしまったので、一部に誤解も生じている。
2008.05.17 文化としての園芸
園芸とは、文化的視点から見ると、植物を絶対的な素材とした美的文化、芸術である。
1. 文化的に見ると、園芸には農業の範疇に入らない要素も少なくない(例えばあくまでも「美」が追求されてきた鑑賞園芸、つまり古典園芸植物、盆栽、フローリストフラワー、その他マニア的、趣味的な園芸)。そこで特にこのような鑑賞園芸(これが日本でいう本来的な「園芸」である)のみを「園芸」と呼んで農業、造園から独立した美的文化、あるいは芸術のひとつとし、果樹園芸、蔬菜園芸などの「生産園芸」はあくまでも農業の範疇を出ずそこに帰するものとして区別すべきと考える人も多い。つまりここでいう園芸とは「食用、実用以外の鑑賞を目的として植物を栽培する文化」ということになる。
2. このような園芸を、農業の一分野として園芸をとらえる考えからは「家庭園芸」「趣味園芸」などとして括られることが多い。確かにそういった側面も強くあるが、それだけでは説明のつかない部分も少なくない。音楽等の芸術も、趣味や家庭との連続的なつながりを持っている。
3. そもそも欧米において園芸と造園術は未分化の部分があり、日本の「園芸」を考えた場合、英語の "gardening" にそのまま当てはまらない部分も多い。例えば造園において植物は重要ではあっても必ずしも絶対的な構成要素ではなく、禅寺の石庭のように植物をまったく使用しない庭園もあり得る。しかし植物を使用しない園芸はあり得ない。
4. 歴史的に見ると、古代においては園芸は農業となんら変わるものではなかった。つまりもともと食糧や実用として栽培されていた植物を、次第に視覚や嗅覚の充足のため、つまり実用と食欲以外の人間の精神的欲求を満たすために栽培するようになったことが園芸の始まりであろう。やがて都市が発達するとともに、建築と合わせて庭園が生まれ、園芸はそこに取り込まれ、長い間庭園術の支配下に置かれた。しかし、「育種」によって園芸植物に品種が多くなり、庭園よりもより個々の植物に視点が集中したり、植木鉢の登場によって園芸植物を庭園から切り離すことが可能になると、園芸は次第に農業の範疇や庭園術の束縛から離れて、一つの文化として成り立つようになる。日本においてはそれが特に顕著に見られ、江戸時代になると園藝が非常に発達するが、当時は「樹藝」あるいは「農藝」という語が普通であり、すでに農業の一分野というよりも芸道、または娯楽のひとつとしてとらえられていた。日本最古の園芸書である「花壇綱目」(水野勝元著・1681年 {天和元年} 刊)にも、園芸を武道や詩歌、音楽などの諸芸道と同等の存在として列する著述がみられる。その後キク、ツツジ、サクラソウ、アサガオ、ハナショウブ、ツバキ、マツバラン、オモト、長生蘭、富貴蘭などの育種や盆栽の技術が進み、これらを美術品のように扱うのが当たり前になり、更なる美が追求されると共に園芸はますます芸道化され、新品種が高額で取引されたり、同好者たちの間で家元制的な組織も生まれた。このような例は日本のみならず英国のフローリスツ・フラワーにも見られる。また、中国では宋の頃からシュンランの栽培にあたって文人思想が反映されるなど、園芸においては植物の栽培、育種に人間の精神性が要求されたり、時代ごとの思潮や美意識が反映されて来た。
5. 明治以降、欧米から近代農業の一分野としての「生産園芸」が流入すると共に、Horticulture、Gardeningの訳語として「園藝」が定着したものの、その範疇が日本の実情に必ずしも整合、合致せず、以後定義に混乱が生じている。特に園芸が農業の一分野という考えには反論、異論も多い。例えば、明治から大正にかけて活躍した園芸家、辻村常助は「園藝の意義と其範圍」で、「園芸=芸術」論を展開している。
* 花卉(かき)- 手間をかけて栽培される、観賞用の花や草木。
2008.05.17 エクステリアデザインとは?
エクステリアデザイン(えくすてりあでざいん cxterinrdesign)とは,建物の外観のほか門や庭,植栽,垣など外構、敷地出入り口、外回りの色彩,材料などを含むデザイン。単に個々の外観のデザインを指すのみではなく連続した建物群の外観デザインも指す。町なみのデザインととらえる場合もある。
2008.05.17 ウッドデッキとは?
ウッドデッキとは木材もしくは木材と樹脂を混合した合成木材で作られたプラットホーム状の構築物のことを言う。床下構造を構築することにより床板のレベルを一定にしたものをウッドデッキと言い、ベランダの上にすのこ状のパネルを敷き詰めるウッドパネルとは区別される。又、地面に近いところに歩道の用途として敷き詰めたものはボードウォークとも呼ばれるが、広場と歩道の区別がつかない場合が多く、総称してウッドデッキと呼ばれる。住宅に使われる場合は建物の掃き出し窓から庭に出入するようにして、エクステリアにおける庭とリビングルームの中間の空間として使われる。又、公園やショッピングゼンターの広場に敷き詰められた場合も、足ざわりの良さと外気温に影響されにくい木の特性を生かして屋外にやすらぎの空間を創り出す。
2008.05.17 ウッドデッキの材質
ウッドデッキに使われる木材は、設置される環境上、高耐久の木材を使う必要がある。住宅用には加工しやすくDIYにむいているウェスタンレッドシダーが多く使われ、ショッピングセンター等の過酷な環境に晒されるデッキには熱帯雨林産のハードウッドであるウリンやイペ等が使われることが多い。又、自然公園には加圧注入防腐処理を施された国産の杉やヒノキが使われることが多い。樹脂と木粉を混合した合成木材はプラントが必要なため、製造メーカーが限られるが、住宅用デッキではシェアが増加している。
2008.05.17 ウッドデッキの名前の由来
ウッドデッキという言葉は英語のDeckに由来する。英語のDeckは船の甲板に由来する。その事から、ウッドデッキの材質は木製もしくはそれに準ずる材質の物(合成木材)で作られたモノを指す。
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